「日本の難民制度を国際標準に」難民等保護法・入管法改正案を提出

 立憲民主党は5月10日、難民等保護法案・入管法改正案(難民等の保護に関する法律案、出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する法律案)を共産党、沖縄の風、れいわ新選組、社会民主党、碧水会と共同で参院に提出しました。立憲民主党から石橋通宏議員(外国人受け入れ制度及び多文化共生社会のあり方に関する検討PT座長)、有田芳生議員(法務部会長)、石川大我議員、岸真紀子議員が参院事務総長への法案提出に参加しました。

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