党ジェンダー平等推進本部と孤独・孤立支援PT合同会議 中高年単身女性の貧困問題についてヒアリング
党ジェンダー平等推進本部と孤独・孤立支援プロジェクトチーム(PT)は4月6日、国会内で合同会議を開き、コロナ禍における孤独・孤立対策と、おひとりさまの将来不安の解消に向けて政府と当事者団体からそれぞれ話を聞きました。
冒頭、ジェンダー平等推進本部長で孤独・孤立支援PT座長の徳永エリ参院議員は、「コロナ禍で孤独・孤立の問題がますます深刻化している。政府の取り組みを把握しながら、足りないところを提案し、安心して皆さんが暮らしていける環境をつくっていきたい」とあいさつしました。
詳しくは、党本部ホームページにてご確認ください。 ↓ ↓ ↓
党ジェンダー平等推進本部と孤独・孤立支援PT合同会議 中高年単身女性の貧困問題についてヒアリング – 立憲民主党 (cdp-japan.jp)