立憲民主党鳥取県総支部連合会第4回定期大会開催について

 
 2024年7月15日(月・祝)にとりぎん文化会館第1会議室において、立憲民主党鳥取県総支部連合会第4回定期大会を開催いたしました。

 先に元内閣総理大臣で党最高顧問の野田佳彦衆議院議員を招き時局講演会を開催し、終了後に休憩をはさんでの開催となりました。

 大会は、湯原俊二代表からの挨拶に始まり、来賓の平井伸治鳥取県知事、野田佳彦党最高顧問、山口一樹連合鳥取会長、津川俊仁部落解放同盟県連委員長、米村正一社民党鳥取県連合幹事長 よりご祝辞を賜りました。

 議事に入り、議長には勝田鮮二鳥取市議会議員が選ばれ、坂野経三郎鳥取県議会議員より2023年度の活動報告、決算報告があり、大森英一伯耆町議会議員より監査報告がされ、了承されました。

 つづいて2024年の活動方針案、予算案が提案され、参加されたサポーターの方々からのご意見もあり、鳥取県連として企業献金を受け取らない、政治資金パーティーを開かないことを盛り込んだ活動方針にすることを確認し、了承されました。

 また、サポーターの拡大にもより一層努めることと、来るべき衆議院選挙に向けて、湯原俊二代表(衆議院・鳥取2区)の当選に向けて団結することを確認し、最後に興治英夫鳥取県議会議員の合図で皆で頑張ろう三唱し閉会いたしました。

【湯原俊二代表のもと、県議会議員・市町村議員が連携し、地域課題に全力で取り組んでまいります!】