【特集:公文書を考える】片山善博元総務大臣「公文書管理は民主政治の基盤」

 立憲民主党公文書管理プロジェクト・チーム(座長:逢坂誠二衆院議員/事務局長:奥野総一郎衆院議員)は5月22日、「公文書の意義と今後の課題」と題して、元総務大臣・鳥取県知事の大正大学教授・地域構想研究所長の片山善博さんから話を聞きました。

詳しくは党本部ホームページにてごご確認ください。⇒⇒片山善博元総務大臣「公文書管理は民主政治の基盤」 – 立憲民主党 (cdp-japan.jp)

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