泉代表、西村代表代行がLGBT法案について米国大使と意見交換
泉健太代表と西村智奈美代表代行は5月17日、米国のラーム・エマニュエル大使を大使公邸に訪ね、LGBT法案などについて意見交換しました。泉代表は、エマニュエル大使らが性的少数者に関する法制について声を上げたことで、日本国民は国際社会の流れについて改めて認識したが、「変えて行くのは、まさにわれわれ自身だ」と意気込みを語りました。西村代表代行は、自民党がまとめたLGBT理解増進法は、2年前に超党派議連がまとめ内容から後退するもので、立憲民主党は超党派議連でまとめた元の法案を近く国会に提出する方針を伝えました。
詳しくは、党本部ホームページにてご確認ください。⇒⇒泉代表、西村代表代行がLGBT法案について米国大使と意見交換 – 立憲民主党 (cdp-japan.jp)