「106万円の壁」撤廃等について国対ヒアリング《本部ニュースより》

 立憲民主党は11月20日、国会内で午前は第2回目、午後には第3回目となる「『年収の壁』国対ヒアリング」を実施。午前は、厚労省の方針である「『年収106万円の壁』撤廃」によりパート主婦などの手取りが減少することについて、生活経済ジャーナリストで立教大学経済学部特任教授の柏木理佳さんからヒアリングを行いました。午後は、「年収130万円の壁」「年収106万円の壁」について、ファイナンシャルプランナーの塚越菜々子さんからヒアリングを行いました。同ヒアリングには、厚労省も同席しました。

詳しくは、党本部ニュースにてご確認をお願いします。⇒⇒⇒「106万円の壁」撤廃等について国対ヒアリング – 立憲民主党