【代表選挙】「被災地の復旧・復興に全力を尽くす」4候補者が能登半島地震被災地を視察《本部ニュースより》

 立憲民主党は9月11日、党代表選(9月23日投開票)に立候補している枝野幸男、泉健太、吉田はるみ、野田佳彦各候補がそろって、能登半島地震で大きな被害を受けた石川県珠洲市、七尾市の被災地を訪れ、視察をするとともに、被害に遭われた方たちと意見交換を行いました。今回の視察は、地元石川3区の近藤和也衆院議員が先導し、代表選管羽田次郎参院議員が同行しました。

 立憲民主党は災害対策を党の重要政策として掲げており、これまでに、被災地の復旧・復興、生活支援の強化などを求めて、5回にわたり政府に対して申し入れをしています。また、今回の地震で被災し倒壊した建物の解体が進んでおらず、生活環境へ影響や建物のさらなる倒壊による2次災害の危険性等もあることから、6月14日に「公費解体促進法案」を提出しています。

詳しくは、党本部ニュースにてご確認ください。 ⇓ ⇓

【代表選挙】「被災地の復旧・復興に全力を尽くす」4候補者が能登半島地震被災地を視察 – 立憲民主党 (cdp-japan.jp)

代表選挙これまでの主な動きはコチラから ⇓ ⇓ ⇓

⇒ 名古屋で東海ブロック立会演説会、「政治行政改革・党改革」をテーマに候補者討論会

⇒ 福岡で九州ブロック立会演説会、「20年後を見据えた国家ビジョン」をテーマに候補者討論会

⇒ 立憲民主党の構成員、党員・協力党員・パートナーズと代表選候補者がオンライン討論会

⇒ 女性議員ネットワークオンライン討論会

⇒ 金沢で「防災・復興支援」をテーマに、北信越ブロック候補者討論会を開催