2/15(水)12:10~開催【トークイベント】「労働者協同組合法は市民社会になにをもたらすのか」
「労働者協同組合法」は2020年末に制定され、昨年10月から施行になった新しい協同組合法です。
仕事をリタイアしたのち故郷で地域活性化に取り組みたい、脱サラで仲間と一緒に仕事を始めたい、福祉活動の事業を起こしたい。いろいろな思いを持った人たちが、仲間と一緒にお金を出し合い、話し合って、ともに働く。そんな働き方を選んだ人たちが法人格を持てるようになりました。
同法は市民社会にどのような変革をもたらすのか。ゲストに存分に語ってもらいます。
■トークイベント「労働者協同組合法は市民社会になにをもたらすのか」
■日 時 2月15日(水) 12時10分~13時10分
■場 所 オンライン(YouTube配信)
■パネリスト
高橋弘幸氏・友岡有希氏(ワーカーズコープ・センター事業団)
松本典子氏(駒沢大学経済学部教授・非営利組織論)
小山展弘衆議院議員(協同労働推進議連幹事長代理)
■コーディネータ
馬場雄基衆議院議員(つながる本部事務局次長)
■YouTubeライブURL
https://www.youtube.com/watch?v=6c-BoiUiS8U(手話付き)
党本部ホームページ⇒⇒⇒トークイベント「労働者協同組合法は市民社会になにをもたらすのか」 – 立憲民主党 (cdp-japan.jp)
※このトークイベントは、毎年恒例の「NPO関連予算公開ヒアリング」のお昼休み特別企画です。同ヒアリングの情報は下記URLをご参照ください。
https://clk.nxlk.jp/m/QZHObvz3D
■主催 立憲民主党つながる本部