第210回臨時国会 政策成果の報告 課題解決に向けて法案・政策を前進
立憲民主党は第210回臨時国会で、野党第1党として野党各党に呼びかけ、重要な政策テーマについて協力を求めました。野党が結束することで、政府・与党に見解をあらためさせるなど、旧統一教会被害者救済法や通園バス置き去り問題をはじめ、さまざまな課題で国民の皆さんが求める方向へと法案・政策を前に進めました。
成果について詳しくは党本部ホームページにてご確認ください⇒第210回臨時国会 政策成果の報告 課題解決に向けて法案・政策を前進 – 立憲民主党 (cdp-japan.jp)